Founded in Kurayoshi, 1895

熱硬化性樹脂と、
圧縮成形機を自社で。

昭和30年代に回転型自動圧縮成形機を自社開発。成形機・金型・二次加工機械まで内製できる強みで、ユリア樹脂・フェノール樹脂を中心とした成形ニーズに応えます。

1895明治28年創業
1962自社開発成形機1号
70台の外販実績
20+国内稼動実績

Our Story

機械鍛冶から、熱硬化性樹脂成形の老舗へ。

奥村鉄工所は、明治28年に機械鍛冶業として創業しました。現在は回転型自動圧縮成形機、プラスチック用金型、一般産業精密機械の製造、熱硬化性・熱可塑性樹脂の各種成形を手がけています。

1895

明治28年、機械鍛冶業として創業。

1950

昭和25年、有限会社 奥村鉄工所を設立。

1962

プラスチック用回転型自動圧縮成形機1号機を完成。

1966

プラスチック部品の成形を開始。

1982

プラスチック用金型製造設備を導入。

ユリア樹脂やフェノール樹脂の成形部品サンプル UREA RESIN / PHENOLIC PARTS
プラスチック用金型と精密加工部品 MOLD TOOLING / PRECISION MACHINING

Plastic Molding Division

熱硬化性樹脂・圧縮成形の老舗です。

昭和30年代に成形機を自社開発して以来、樹脂成形に携わってきました。成形機メーカーであり成形業者でもあるため、成形機・金型・二次加工機械を自社製作できる提案力が強みです。

油性筆記具部品

インク溶剤への耐性があるユリア樹脂を、圧縮成形で部品化します。

電気部品

絶縁特性を持つフェノール樹脂の圧縮成形、射出成形+端子後入れに対応。

無理抜き相談

硬いユリア樹脂でも、形状により0.2mm程度の無理抜きが可能です。

熱可塑性樹脂

熱硬化性樹脂を主軸にしながら、射出成形にも対応しています。

成形品について相談する

圧縮成形機の金型に成形材料を投入する工程写真
THERMOSETTING RESINCOMPRESSION MOLDING
圧縮成形の材料投入と金型準備
01 / MOLDING成形機を知る成形業者

自社開発機を使うから、材料投入、金型、後工程まで現場目線で相談できます。

プラスチック用金型と精密加工部品
02 / TOOLING金型・治具まで内製視点

形状や無理抜きの判断を、成形と加工の両面から詰められます。

成形部品をデジタルノギスで検査する様子
03 / INSPECTION小さな部品ほど、細かく見る

筆記具部品や電気部品の寸法、バリ、端子まわりを丁寧に確認します。

PRODUCTS & MATERIALS

Product Lineup

製品・材料・成形方法を、営業ページとして見える化。

公式サイト掲載の製品紹介と基礎説明を、問い合わせ前に理解しやすいカード形式へ整理しました。

油性筆記具向けのユリア樹脂成形部品
油性筆記具部品

ユリア樹脂を使用。インク溶剤への耐性が求められる部品に、圧縮成形で対応します。

フェノール樹脂の電気部品と端子
電気部品

フェノール樹脂を使用。絶縁特性を活かした圧縮成形、射出成形+端子後入れに対応します。

無理抜き形状を検討する金型部品
無理抜き

成形後は硬いユリア樹脂でも、凸部の形状により0.2mm程度の無理抜きが可能です。

熱硬化性樹脂

熱すると硬化する樹脂。ユリア樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂など。耐熱・耐薬品・耐電気性に優れます。

熱可塑性樹脂

加熱するとやわらかくなる樹脂。ポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレンなど。射出成形にも対応しています。

圧縮成形

開いた金型に成形材料を投入し、金型を締めて成形します。材料投入量は少なく、一般的にバリ仕上げが必要です。

射出成形

閉じた金型に溶かした成形材料を注入します。製品以外にもランナーなどの材料が必要になります。

成形部品をデジタルノギスで寸法検査する品質確認工程

Process & Quality

相談から成形、検査までを一本で考える。

公式サイトの製品情報を、発注側が判断しやすい工程に分解しました。材料選定、金型形状、成形方式、バリ仕上げ、端子後入れ、検査まで、早い段階で論点をそろえます。

用途と材料を確認

油性インク、絶縁性、耐熱性など、部品に必要な条件からユリア樹脂・フェノール樹脂などを検討します。

形状と金型を検討

圧縮成形に向く形状、無理抜きの可否、端子の後入れ、二次加工の有無を整理します。

成形・仕上げ・検査

材料投入量、バリ仕上げ、寸法確認まで、量産時に困らないよう現場基準で確認します。

Iron Works Division

回転型自動圧縮成形機を自社開発・製造。

鉄工部では、回転型自動圧縮成形機、プラスチック用金型、一般産業精密機械を製造しています。1962年に自社開発成形機の第一号を生産し、以来70台の外販実績。同業他社にも採用され、現在でも国内で20台以上が稼動しています。

ON240

30t × 8ラム

ON104

13t × 8ラム

ON120

30t × 4ラム

ON52

13t × 4ラム

成形機・設備について相談する

プラスチック用金型と精密機械加工の現場写真
MOLD TOOLINGPRECISION MACHINERY

成形機・金型・成形品をまとめて相談できるのが、奥村鉄工所の強みです。

油性筆記具部品、電気部品、熱硬化性樹脂の圧縮成形、回転型自動圧縮成形機。用途・材料・設備の入口からご相談ください。

問い合わせへ進む

Company Profile

有限会社 奥村鉄工所

鳥取県倉吉市西岩倉町2184。設立は昭和25年11月26日、創業は明治28年3月。資本金2,000万円、代表取締役は奥村知正氏。従業員数13名の技術集団です。

TEL0858-48-0777
FAX0858-48-0778
FACTORY敷地 3000平方メートル
CAPITAL2,000万円
倉吉の山並みを背景にした奥村鉄工所の工場外観イメージ

KURAYOSHI FACTORY / COMPANY PROFILE

主要設備

機械名型式台数
回転型自動圧縮成形機ON2403
回転型自動圧縮成形機ON1202
回転型自動圧縮成形機ON1046
回転型自動圧縮成形機ON521
射出成形機 EC130SXII i4A 射出成形機 EC100SX-3A 射出成形機 EC75NII-2B 射出成形機 IS80EPN-2A NC旋盤 TX-2 マシニングセンタ MAC-V3

Contact

まずは相談内容を選んでください。

熱硬化性樹脂成形、回転型自動圧縮成形機、金型・設備、会社へのお問い合わせはこちらから。デモサイトのため送信はされません。